クリームチーズとサクサクしょうゆのカナッペ～一人暮らしの大学生風～
こんばんま
晩酌中で頭が回ってないですがせっかくなのでブログを更新しようかと思います。
ある意味お料理ブログ的な側面も持っているので、せっかくならこのしょうもない晩酌も記事にしてしまえとそういうわけです。
それではまずお料理のタイトルから
クリームチーズとサクサクしょうゆのカナッペ～一人暮らしの大学生風～
材料
・森永小麦胚芽クラッカー 食べたいだけ
・キッコーマンサクサクしょうゆ かけたいだけ
レシピ
１．小麦胚芽クラッカーの袋を開け１枚取り出す
２．クリームチーズを薄く万遍なく塗る
３．その上からあまりオイルを掬わないようにしてさくさく部分のみを取りクラッカーに乗せる
以上
多分いぶりがっこ的な物があると本当は相性がいいのかもしれないけど、
残念ながら自宅にないのと個人的にそんなに好みではないので乗せません。
あくまで大学生がなんとなく酒を飲もうと思ったときに作りそうなものを作ってみました。
そして案外うまいｗｗｗ
この前家事野郎でよしもとばななさんがステーキにサクサクしょうゆをかけていたのを見て以来ほうぼう探し回ってましたが全然見つからず、とうとうクリスマスの日に見つけました。
クリスマスの奇跡ですね。
そんなサクサクしょうゆの可能性を今後も探求していきたいなと思いつつ今日はこのへんで
ではでは
ひさしぶりの更新
皆さんこんにちは
といっても読者１５人しかいないし、なんか最終更新が２０１５年だったし、
もう３年もたっちゃったし、まあ見られてないと思うんですよ。
だから適当に、記録を付ける意味でも書いていきたいなって思うんですよ。
まあこの３年でいろいろ有りました。
相変わらず自分は歳を取るし、子供はいつの間にか小学生になるし、
まさかの２児の父になるし。
今日語尾が「～なるし」ってのが多いですね。
久々にブログとか書いてみるとなんだかどういうふうに書いていいかわからなくて
そわそわしちゃいますね。それが語尾に現れてるのかな。
話は脱線しましたが、本当にいろいろとありました。
でも本当のこと言うと、何も変わってないということに嫌気がさす年でもありました。
日々変わらない仕事、つまらない仕事、成長が見込めない業務
ただの仕事の愚痴ですね笑
そんないろんな心の引っ掛かりを払拭するために２０１９年はいよいよ行動の年にしようかと思ってます。
まず転職！
いろいろと先が見えない世の中ですが、一歩を踏み出せないことが一番ダメだって思いました。
だから、職場を変えて心機一転。そして自分のスキルをもっと活かせるところに行こうと。
そのために来年頭から動き出そうと思います。
次にブログ！！
更新本当にしてなかったんですけど、これにはあんまり深い理由ってのはなくて
ただただ筆不精ってところと、書く環境が整ってなかったってのがあります。
新たに手に入れたノートPCはとても薄く打ちやすいキーボードを備えているのでこれからはどんどん書いていこうかなって思ってます。
更に家事育児への積極参加！！！
やっぱり疎かになってるんじゃないかなって思ってます。
いろいろと趣味のスポーツだったり、最近はスマブラだったりと少しそちらに
時間を取られてしまっているので、もっと家事育児していこうと思います。
家事だったら料理が好きなのでブログへのアップにもちょうどいいしやっていこうかな。
育児だと下の子の方はいろいろと手がかかるから寝かしつけとかできることはしてるけど、上の子にうまく関われてないような気がする。もう小学生になると本当に手がかからなくなってくるけど、もっと仲良くしていいお父さんって思われるために何ができるか考えたい。
なんか記録っていうか所信表明みたいになったりしたけど、
久しぶりの更新はこんな感じでおしまいにします。
ちょうどいいお題が出たので記載しておきます
ではでは
おいしいチーズタルトは 「BAKEだよ」
こんばんは。
そもそも私チーズケーキ的な奴はすきじゃないですよね。
あの酸っぱいのか甘いのか、硬いのか柔らかいのか判然としないじゃないですか。
でも、行列が出来てたら並んじゃうのが人じゃないですか！！！！！！
そこに！！行列が！！あるのだから！！！！
ということで、最近大宮駅のエキナカに出来たチーズタルト屋さん
BAKEに行ってきました。
いつも会社帰りに寄ろうとすると30~40分待ちそうな感じで、
会社帰りにそのような余力が残っているはずもなく、
妻に提案して休日に一緒に行ってもらえることになりました。
ということでBAKE大宮ルミネ店にお昼すぎに到着！
エキナカの割になんだか薄暗いところですね。
それにお店って言うよりなんだか従業員通路？って感じ・・・
これは行列の最後尾じゃないですか！！
せっかく割と早く来たっていうのに行列が出来ているとは、
さすがBAKEです。
それにしてもさすがエキナカですね。コンコースには並ばせられない
ということで従業員用の階段に並ばされるのです。
少しずつ列が進んでいきますと、
壁にBAKEのチラシ的なものが貼ってあります。
否が応でも期待が高まります。
やっとコンコース側に出れた！
レジまであと3メートルってところでショーケースとご対面！
すげーつやっつやですよ。第6感が美味しいと言っているのですが
まだそれを信じるわけにはいきません。
デザート系の美味しさとは、最後まで美味しく食べられるかということが
大切になってくると思うのです。
大抵の甘いものは一口目は美味しいと思うものです。
しかしそれを飽きずに最後まで美味しいと思えてこその美味しいデザートです。
家につくまでが遠足であり、完食できるまでが美味しいデザートなのです。
そしてついにGETだぜ！
そして回れ右してそそくさと退散です。
なんだかんだで並んでから20分くらいで購入出来ました。
それでは食べましょう、、、といきたいところなのですが、
せっかく並んで買ったのですからいい感じのところで食べたいよね
ということで大宮公園へ向かいます。
道すがら見つけた猫のたまり場です。
氷川神社に到着！
お参りをして、おみくじをひいてとうとう大宮公園へ。
ちなみにおみくじは大吉でした。
大宮公園に到着！！！
では、ここから開封の儀です。
今回3個購入だったので紙袋に入れてくれました。
4個以上買うと箱に入れてくれるのかな。
シールを剥がしていきます。
ちなみに品名は「焼きたてチーズタルト」
確かにカウンターの奥にオーブンがあってバンバン焼いてました。
店員さんいわく崩れやすいとのことで慎重に開けていきます。
美しい焦げのグラデションと、ふっくらとしたチーズクリームが
なんとも美味しそうです。
では、食べてみましょう。
ん。
んん！？
おいしいいいいぃぃ！！
一口目の良い香りに驚いていると、チーズムースのふわふわで
濃厚な旨みに感動してたらいつの間にか手の上からなくなっていました。
一口食べた瞬間に感じたのは、甘いバターの香りです。
味は、甘さ控えめでほんのりバターの効いた高級な焼き菓子のよう。
食感は、さくさくとしてなおかつ程よくしっとりとしているので
チーズクリームと一緒に崩れてくれるので食べやすいです。
ヨックモックのシガールを想像していただけると近いかなと思います。
チーズムースは、ふわっふわで口に入れるとあっという間に溶けていきます。
ほんのり甘さはあるものの、チーズの旨みが強くさっぱりとした酸味もあります。
ですが、独特のクセがなくこれは只者ではないなと思わされました。
これは旨いわ。
てか並ぶわ。
マジで。
だってこれが200円とか脅威ですよ。
あんなに並んでなかったら毎日でも買うのに。
並んでても週1くらいなら頑張っちゃうかも。
あー、大宮にいいお店が出来て良かったー。
お店は自由が丘と新宿と大宮にしかないようですが、
ぜひお近くに立ち寄るようがあれば、、なくても買いに来るべきです。
＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊－＊
ちなみに残った分を1日経ってから食べたのですが、
タルト生地に水分が多いためかチョットしなっとなってしまって
残念な気分になりました。
私としては焼きたて当日に食べるのがお勧めです。
というわけで
みんなで焼きたて食べましょう！
ではまた。
亀は意外と
こんばんは。
いつの間にか今週のお題が変わっていたので、
お題で1つ書いてみましょう。
というわけで、今週のお題「ふつうに良かった映画」。
タイトルでお分かりの人もおられるかもしれませんが、
『亀は意外と速く泳ぐ』です。
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私は、今もそうですが、昔から夜更かしだったので深夜にやっている
全然名前も知らないような映画をよく見ていました。
多分そんな映画の1つとして見たんだったと思います。
そもそもタイトルを見た時点で怪しさが隠しきれていません。
出てる役者の方々もなかなかの個性派揃いです。
映像もこれといった派手さもなくいんですが、なんでだかつい見てしまったのです。
話は、何をやってもパッとしない主人公の上野樹里が
スパイ募集の広告を見たところから話が始まります。
面接に行くと、そこには岩松了とふせえり扮する二人のスパイがいます。
もうこの時点で、なんだよってかんじです。
岩松了とふせえりを知らない人は是非、google画像検索してみてください。
ふつーそうでふつうじゃない感じのおじさんとおばさんですよ。
そっかー、スパイかー・・・うん、確かにスパイかも。
ってなんとなく納得させられるようなさせられないような。
なんてことなさそうな二人ですが、やはりスパイになるには
とてもむずかしいようで、とにかく目立ってはいけないのです。
平凡な主婦である主人公ですから、目立たない、なんてことは
お手のものだと思うのですが、スパイの目立たなさといえば
それは常人のそれをはるかに上回るのです。
もちろん街に溶け込むのは朝飯前、定食屋で注文すれば絶対に
自分が何を頼んだのか店員に覚えられないのです。
って、スパイのくせにスケールが小さい！！
って思った方がいたら既にこの映画に魅了される準備ができています。
そんなついついツッコみたくなるような微笑んでしまうような小ネタが
作中にたくさん散りばめられた本作は、
ふと思い出して、ああ、またみたいなぁ、と郷愁にもにた愛おしさが
こみ上げてくる作品です。
次の暇ができたらみてみて下さい。
低温調理法によるチャーシュー作成における考察～失敗編～ 後篇
こんばんは。
本日は予定通り、チャーシューの後篇をお送りします。
↓こちらが前篇。
低温調理法によるチャーシュー作成における考察～失敗編～ 前篇 - 燃えぬごみの日記
前回は縛るところまで書いたと思いますので、今回はいよいよ加熱していきます。
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